様々な専門外来のご紹介

リウマチ外来

ステロイドや生物製剤などの副作用の強い薬剤を可能な限り使用せず、関節破壊を防止する特殊な治療を行います。特に指や手関節の変形を阻止します。治療内容は持続性の高いケナコルトというステロイド剤を極めて少ない量を指や肘、手などの関節内にしらみつぶしのように徹底的に注射していきます(1関節に1回)。その結果、関節の痛みと腫れが引き関節破壊を数か月以上に渡り防止します。関節の腫れがひきますと、CPR、MMP-3、RFなどの数値も下がっていきます。当院ではケナコルトの安全使用を徹底的に研究し、使用には厳密に慎重に行っています。 膝以外の関節への注射は難しく、特殊な技術が必要なためこれを行う医師は極めて少ないという現状があります。当院ではあらゆる関節への注射を行いますが、保険点数が一律800円と極めて安い値段に設定してあるため、保険は全く使えません。膝関節以外への注射は自費になります。

治らない膝外来

通院し、膝関節内注射を受けても痛みがとれない、「手術しないと治らない」と言われるような重症な膝症状のみを対象に治療する特殊外来です。特に膝関節骨壊死を手術せずに保存的に治療する実績があります2016年は約10例。治らない膝痛の方で骨壊死が疑われる方は少なくありません。当院では近隣の病院でMRIを撮影していただき、即日診断できます(混雑のため当日できない場合もあります)。

股関節外来

変形が進み、「手術するしか方法がない」と宣言されるような股関節痛をお持ちで、「手術を避けたい」「あと10年はもたせたい」という希望のある方を対象にした特殊外来です。レントゲンを用いて股関節内にケナコルトを極めて少量注射します。多くの場合劇的な症状の緩和を得られ、その効果は数か月以上続きます。手術をせずに症状を軽快させる最後の手段です。数か月に1回の治療で済むため、遠方にお住まいの方でも通院が可能なため、関西方面からも通院されています。

指の変形外来

指の変形はへバーデン結節、ブシャール結節などと呼ばれ、女性に多いことで有名です。しかし現医学では根本的な治療法はありません。当院では変形した関節内にケナコルトを極少量注射し、腫れと痛みを消失させることができます。変形の全てが改善するわけではありませんが、炎症性の腫れが引くことで見た目にもわかるほど指の変形が元の姿に近づき、痛みが消え去り、動きがスムーズになります。

突発性難聴外来

当院には「大学病院・専門病院に入院して治らなかった」「あらゆる治療を行っても治らなかった」という重症度の高い突発性難聴の患者様を中心に診療しており居住地にかかわらず全国から来院されています。上頚神経節ブロックの治療効果が高いからです。現在、当院の患者の4人に1人が突発性難聴の治療を受けているというほど突発性難聴の患者が増えています。上頚神経節ブロックは自費診療となります。 当院では経口薬なし、ステロイドなし、高圧酸素なしで十分な治療実績を上げており、早く来院した方が治る「伸びしろ」が大きい傾向にあります。近くの専門病院に入院されますと上頚神経節ブロックの治療が遅れますので治療の選択には熟慮されることをお勧めします。

耳鳴り外来

耳鳴りは極めて治療抵抗性が高く、治らないモノと認識されているため、治そうとする耳鼻科医はほとんどいません。当院では上頚神経節ブロックで耳鳴りを小さくさせる実績を上げています。耳鳴りの治療では「痛くないこと、安全であること」が必須条件となりますのでブロックで治すには医師にとって極めてハードルの高い治療です。

ALS(筋委縮性側索硬化症)・症候性ALS外来

上頚神経節ブロックを用いて延髄の血行を改善させ、さらに効果を持続させるために頚部硬膜外ブロックを併用するなどし、不治の病とされている上記の疾患を治療。そして改善、または進行を止めることに確かな治療出力を上げています。有効な治療法がほとんどない医学の現状において、この難病治療に積極的に取り込む施設としては唯一です。手遅れになれば死に至る疾患ですので治療の選択には人の尊い命がかかっています。私自身も命がけで治療しています。この病気の症状が疑わしいと思われる方は、どこで何を治療すべきか?熟慮することを強く強くお勧めします。  

特殊スポーツ外来

プロのダンサー、プロゴルファーなどのアスリートたちの人生を支えています。プロのアスリートは50歳を過ぎたころから、急激な骨格の変形に悩み、身体能力を低下させ、現役を引退しなければならなくなります。そういうアスリートを支えるためにあらゆる関節内注射、ブロック注射、腱鞘内注射などを駆使して現役維持・復帰を支えます。アスリートへのミス注射は許されませんので極めて重い責任を負った治療です。少しでも悪化させることが許されず、今よりも高い能力を生み出すための治療は医師にとって極めてハードルの高い治療です。

症候性パーキンソン・うなだれ首外来

物忘れやパーキンソン症候群は脳の細い血管が年々閉塞していくことが原因で起こります。現医学では生き残った脳細胞を活性化させることで症状を軽くさせるという薬しか開発されておらず、根本的な原因である血流障害を治療できる方法がありません。当院では上頚交感神経節ブロックを用い、脳の血管を拡張させ、物理的に血流を増加させ、死滅しかかっている脳細胞をよみがえらせる治療を行います。記憶障害や企図振戦、うなだれ首、ふらつき、小刻み歩行などに高い効果を上げています。

うつ・神経症外来

現在、うつや神経症に対し上頚神経節ブロックで脳の血流を向上させることにより高い治療効果を上げています。経口薬は一切使用しません。恐怖症やひきこもり、集中力低下、倦怠感などを改善させることが可能です。薬でごまかすのではなく根本的な治療になりますので勇気をもって来院ください。どうか真剣に人生を考えてください。

外来は飽和状態です

難病のために人生が壊れ、大学病院でもお手上げという人たちを改善させるための診療所です。すでに私の診療所は患者で飽和状態であり、近隣の患者の来院を制限しています。それは全国の難治性疾患に悩む方や、緊急性のある方に治療機会を作るためです。そのため、予約がとりにくい状況になっていますことをお詫び申し上げます。    

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