2017年の治療成績

私は現代医学では治りにくいとされている症例を治療し改善させています。その治療症例を公表します。尚、私は科学者ですのでデータに嘘や誇張は一切ありません。


2017年来院数/症例数 人数:新患数401名469症例

症例別治療成績


ブロックの安全性

年間で約1万回の注射を行い、血腫・感染・神経学的後遺症、脊髄穿刺後頭痛などは発生していません。硬膜外ブロック後に脊髄麻酔となり、1時間休憩をとった例が1例。ただし、一般的な医師の技量としては10回のブロックで数回の脊髄麻酔になってしまうという論文データがあり、1万回に1回の脊髄麻酔は「奇蹟的に低い数値」です。あしからず。