私は現代医学では治りにくいとされている症例を治療し改善させています。その治療症例を公表します。尚、私は科学者ですのでデータに嘘や誇張は一切ありません。
2017年来院数/症例数 人数:新患数401名469症例
症例別治療成績
- 突発性難聴
- 両側進行性感音性難聴・感音性難聴
- 耳鳴り
- ALS(筋委縮性側索硬化症)
- うなだれ首症候群
- 自律神経失調症
- 精神疾患(うつ・パニック障害・強迫神経症など)
- 薬物離脱症状
- 認知症
- 嗅覚障害
- かすみ目
- ふらつき
- パーキンソニズム
- パーキンソン病
- 三叉神経痛(症候性)
- 非定型歯痛
- 腰椎椎間板ヘルニア
- 腰部脊柱管狭窄症
- 頚椎症性神経根症
- 線維筋痛症
- 慢性疲労
- 膝骨壊死
- 変形性股関節症
- 肩関節周囲炎
- その他の疾患
ブロックの安全性
年間で約1万回の注射を行い、血腫・感染・神経学的後遺症、脊髄穿刺後頭痛などは発生していません。硬膜外ブロック後に脊髄麻酔となり、1時間休憩をとった例が1例。ただし、一般的な医師の技量としては10回のブロックで数回の脊髄麻酔になってしまうという論文データがあり、1万回に1回の脊髄麻酔は「奇蹟的に低い数値」です。あしからず。